いつかの事故に備えていますか?(その1)

岡山県を拠点に活動する「おかやまのトレーナー・インストラクターを助けるお店です。」発起人の府木薫です。

昨日は、私、府木のセミナーの紹介をさせて頂きました。

これまで無料での提供セミナーも含め。

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①一次救命処置に関して
  →AED/CPR(人工呼吸・心臓マッサージ)

②運動指導中のリスク管理
  →内科的疾患:突然死

③炎症とアイシング
  →整形外科的疾患:それに伴う対処の一例

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何故このような。。。リアルな話として、私自身もあまり好んで。また進んでは勉強したくない。

そしてセミナーとして人気も出そうにない動画を好き好んで撮影し。皆さんに紹介しているかというと。

何かがないことがベストだけど、

「何かがあった時に、きちんと対応できる」

各インストラクターが皆さんのおかれた状態に合わせ、事前にリスクの芽を摘み。

そして、何か起こったときのことを事前に想定しておいて頂きたいと考えているからです。

セミナーの中でお伝えしましたが。

運動の強度、個々人の有している疾患などによりリスク(危険性)は変化しますが。

概ね10万人への運動指導で、2~3件程度、心肺停止の事故は起きます。

(中高校の体育の先生なんて、10万人への授業なんて一瞬ですよ。1回40人?×年間授業コマ数+部活動…皆さんの場合は、どうでしょう?)

打撲や捻挫、骨折などの事故は、もっと多いことは容易に想像がつくかと思います。

私が以前、働いていた施設で。僕が不在時ですが運動中に脳梗塞を発症された方。

自分がみていた選手が学校の体育の授業後、心肺停止を。

上記は間接的ですが。

私が担当していた水泳教室に参加されていらっしゃった方、

更衣室でお着替えの際、転倒され。

大腿骨頸部の骨折→三週間後、人工間接置換術へ。

もちろん、それだけではなく。骨折、捻挫など、数数え始めたら。怪我の場面に遭遇したことは一体、何度あったのだろうと。

私自身は現在、この半年間でも。

3歳〜102歳の方の運動指導をさせて頂いておりますし。

20歳から18年間、運動指導してきたので。

色々な場面に遭遇してきました。

再度、復唱となりますが。

何かがないことがベストだけど、

「何かがあった時に、きちんと対応できる」これを多くのイントラさんが実施可能となることで、
運動指導を必要とする日本中の皆さんに。
安心安全でかつ、より効果的なレッスンを提供できる。

それは皆さんが事業の継続性の向上に繋がると考えています。

来年にはオリンピックも開催されるか微妙なとこですが、、、

僕自身も可能であれば、新国立競技場の何処かで仕事をしたいな思っています。

その時は感染症のリスクや熱中症のリスク、また選手・観客の急なトラブルに対応する仕事を担当する可能性が高いので。

少しでも知識の上書きをしながら、夏を待ちたいと思います。

皆さんも、それぞれの場で。ともに安心・安全にレッスン・運動指導ができる準備を整えていきましょう。

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 府木 薫( kaoru Fuki) 

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府木 薫

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